2020-02-13

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休み。今週は月、水、金しか出勤しないからボケてしまいそう。

 

12月末に編み始めた猫マフラーが完成した。インスタで一目惚れして、できる技量が自分にあるのか分からないまま始めたけど、YouTubeで編み方を調べながら、なんとかなるものね。メリヤス編みをしていくだけだから簡単なのだけど、長いから飽きてくるのと、顔の刺繍やフェイクファーの取り付け、はぎ合わせがつらかった。

なぜか、顔が昔好きだった人に似た。不思議だな。最初は恥ずかしいような気持ちがしてたけれど、見慣れてくるとあまり思わなくなった。

 

今日は気温が20度もあって暑い。コートを着ていない人も、半袖の外国人もいた。歩いているとじわっと汗をかいた。

といわけで、せっかくできあがったけどこの冬に巻く機会に恵まれるかはとても微妙。フェイスラインの肌荒れも治らず、猫マフラーを巻いたら悪化するのは目に見えているし。なんで私は冬場こんなに苦しまなきゃいけないのかしらと泣きたくなる。山に登ってネックウォーマーしたら、コロナウイルス関連の仕事でマスクしたら、大きめのピアスしたら、即肌荒れするなんて。おそらくストレスとかホルモンの乱れとか色んな要因があるから根気よく治していくしかない。

 

昨日のおねえさんにおすすめされて、実は前から気になってもいた「月と六ペンス」へ行く。

読書には最高の空間。お客さんはおそらく一人でやってくることが想定されていて、窓や壁に向かって机と椅子が配置されている。隣との距離感がとてもよく、パーソナルスペースがちゃんと確保されている。ここに!本を!置くのよ!!と言わんばかりの板が机の上に引っ付けられている。

そうやってお客さんの席がぐるっと配置された空間の真ん中に、店主の「島」と呼びたくなるようなキッチン?調理場?があって、店主はそこでコーヒーを淹れたり、サンドイッチを作ったりしている。ふと見ると店主も文庫本を読み耽っていて、うわぁいい…となる。

BGMはない。静かな空間だから、自分がサンドイッチを食べる音、椅子を引く音、コーヒーをソーサーに置く音などが響き渡ってしまうんじゃないかと心配したけれど、不思議と音は空間に吸い込まれていく。全部、うるさすぎないちょうどいい音になって響く。店主がお湯を沸かす音も気持ちよく聞こえる。自分がこんな店を持てたら幸せだろうな。

そして、場所はずっと前からトルコ人ハウスと呼んで気にしていた何とも言えないボロっちいビルの2階だった。あのビル、好きでたまらない。

炸裂志を100頁ほど読む。主人公の父親が死に、妻が復讐を果たした末に、次は夫におとしめられ、気が触れたみたいになった主人公の弟が街を行進すると、ビルがどんどん建設されて炸裂がさらに発展した。